親子ペアローンというのはどのような住宅ローンですか?
親子ペアローンは民間の住宅ローンで、二世帯住宅を建てる際に親と子が別々にローンを組んで、相互に連帯保証人になるという制度です。
親子ペアローンのメリットはどのよなものですか?
親子ペアローンのメリットは次のようなものです。
●親と子がそれぞれの収入を基に住宅ローン組むので、一般的に一人で借りるよりも融資額は多くなります。
●死亡など万が一の際に住宅ローンの返済が免除される団体信用生命保険に、親と子がそれぞれ加入することができます。
親子リレーローンとはどのような住宅ローンですか?
民間の住宅ローンである親子リレーローンは、フラット35の親子リレー返済と内容はほとんど同じもので、親の返済を将来的に子が引き継ぐ形になります。
ちなみに、団体生命保険の加入については金融機関によって異なりますが次のような方法になります。
●親は加入しないで初めから子が被保険者になる。
●親子ともに加入する。
※この場合は、親が70歳等になるまでの返済にかかる元金部分を親の保険金額として設定し、その時点のローン残高が子供の保険金額になります。
●親と子が借入金額の50%ずつの割合で加入し、親が70歳に達した時点で親の分も子供に承継させる。 |
安心できるローン返済額というのは年間でいくらくらいですか?
マイホームの購入の際に、住宅ローンを組もうと考える人の一番気になることが毎月の住宅ローン返済額だと思います。
住宅ローンは長期間に渡って返済を続けなければなりませんから、自分の経済状況に見合った返済額を設定することがとても重要になってきます。
自分の経済状況などから住宅ローンの返済に回せる金額を知るポイントとしては次のようなものがあります。
1.住宅取得後の住居費の上限額を算出します。
2.マンションの場合の管理費などローン返済額以外の住居コストを想定します。
3.1から2を控除した差額が住宅ローンの返済額の上限になります。
収入面と支出面からの収支予測について
住宅ローンを組む際には、無理のない返済を前提に資金計画を立てる必要があります。
現状でいくら返済できるのかということももちろん重要なのですが、本当の意味で無理のない資金計画を立てるには、返済が終わる数十年先までの収入がどうなっているのか、住宅ローン以外に支出が大きくなる時期はいつ頃かといった、次のような将来の収入予測が必要です。
●収入面の把握
・住宅ローンを開始して何年後に定年を迎えるのか。
・退職金はいくらぐらいか。
●支出面の把握
・子供の教育費の増加はどの程度の金額か。
・子供の教育費の増加はどのくらいの期間続くのか。 |
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